※このプレイ日記はネタバレの塊です
また長くなった……最近プレイ日記長すぎるので自重したい。でも遙かは自重できない。
第二章、福地さんハッスルするの巻。いやほんと彼は歪みない。圧倒的な存在感ですw
みんないろいろ怪しい動きしててどきどきするなぁ。てか怪しい人多すぎる!
共通ルートは特に意味もなくサブキャラのツイッタアイコンでいくことにしました。……数、足りるかな。
今度は京に飛ばされた主人公・瞬兄・都。そこで龍馬と再会。
龍馬が立ち去った後、主人公に絡んできた浪人を総司が切り捨てて速攻去ります。
んで、天海との再会。公儀の宰相らしい天海は、何故か主人公達に二条城の一室を提供。
しかし天海、「愛しい子」「導く」うんたらって……うーん。やっぱり天海が白龍なのかな?
翌日、武器封印が出来るように。
幕末年表&勢力図も見られるようになりました。便利便利。
いやー、よかった。幕末ってややこしいもんね。かつてないほどに把握するのが大変そうな遙かだ……。
天海さんが幕府のドン! みたいな描かれ方してるのがうけるw
主人公がかなり歴史について無知なのもありがたい。いちいち解説してくれるから笑
年表によると、主人公達がやってきた京は1864年6月、池田屋事件の時。
町中でチナミと出会い、評判の瓦版屋さん、「夢の屋」の瓦版をもとに、一緒に朱雀を捜すことに。
この夢の屋が噂の!!! 福地さんですねっ!!!
町中で読んだ神子についての瓦版……めっちゃ変態くさい!!!
まだ御姿を拝んでもいない時から……福地さん歪みないっすw
瓦版の情報を参考に京の街を巡ったら、行く先々で怨霊に出会うので封印封印。3のときみたいですね!
いつの間にか龍馬さんもパーティイン(臨時参加っぽい?)。
そしてここいらから戦闘が楽しくなってきてやばい。
前回、主人公の五行が水でイマイチ~なこと書いたんですが、なんと今作では武器封印の技で五行が補完できる仕組み。
いやーこれ便利! そして戦闘が楽しくて仕方ない!
普通のRPGとは比べちゃいけないですけど、これ乙女ゲーですよ。まさか乙女ゲーでこんな本格的な戦闘が楽しめるとはw
しかし連鎖術はまだ使えないっぽい。
あと、レベル上げすぎるのはよくないみたいなので戦闘しすぎないよう自重せんと……自重できるかなぁ。
京探索の途中で起こった都の絆イベントよかったなぁ。
過保護だなーって言うチナミに対して、それがなんか悪いのか? って返す都姉さんかっこいい。
しかし、この異常なまでの愛情の注ぎっぷりといい、ビジュアルといい、発売前から言われてたことなんですが都姉さんが恋愛対象にしか見えなくて困る……かっこよすぎるんだもの……。
瞬と都の盲目的なまでの主人公への愛(?)の理由がほんと気になるなぁ。
んでもってお待ちかねの福地さんとの対面ー! 歪みない、歪みないよ福地さん!!!
いきなり全力で変態っぽい。そして都ががちで嫌がってる。笑
すぐにどっか行っちゃって寂しかったな。しかし福地さんほんと楽しいw 彼が登場するだけで楽しいw
福地の情報を元に新選組に向かうことに。ここで、新選組とはちょっと……てことで龍馬離脱。
新選組に向かう途中、路地裏でゼーゼーしてた総司と出会う。
おおおい……え、こんないきなり労咳なの? あっでも池田屋の辺りならそろそろか……。
やっぱり遙かでも総司は労咳なのねぇ。ま、沖田総司といえば労咳ですもんね。イコールよね。
にしても怖いのは悲恋エンドですよね。怖いわ……。
そして池田屋事件。総司が朱雀を呼び出して暴れてるっぽいので鎮めに行って、無事朱雀の浄化に成功。
1発目の総司との絆イベントですね。でも、朱雀の札は土方さんにもってかれちゃいます。
事件後、ふと出会った龍馬の様子がおかしいということで龍馬の様子を見に行くと、絆イベント。
ここのイベントはよかった……何って、龍馬さんがね! しかしうーん……やっぱり、やっぱりね、ここはボイス必要!
ここはほんとボイス必要だったーっ!
「なんで人を殺すかなぁ」っていう台詞、声つきで聞きたかったよー(TдT)
動乱の世の中で、人の命が軽すぎる、って言える龍馬さんがほんとに素敵でした。
で、なんでかここでいきなり坂本家に代々伝わるという青龍の札を触れるだけで浄化し、そのまま札をいただけることに。
え、青龍はイベントなんもナシなの? 省略されすぎじゃね?笑
まぁ札を貰ったはいいものの、この札をどうしていいかワカンネってことで天海に相談に戻ったところで砂時計タイムアップ。
そしてフムフム、チナミは天海に遣わされていたらしいと。
うーん相変わらず天海の立ち位置が謎である。
現代に戻って天海の言うとおり台座に青龍の札を設置すると、なんと遊園地が出没。
おいっ真っ先に遊園地かよ!笑
もっと他にあんだろっと思いつつ。青龍ってばお茶目さんね。
ともかく遊園地を復活させて異世界に舞い戻り、2章は終了。
そういえば、初めて異世界に行ったのは京に入った1864年より1年前だったそうです。全く気付かなかった!
今回は異世界と現代を行き来するので、なんの予兆もなく時間が経過しちゃうみたいね。うかうかしてると歴史の流れにおいて行かれそう。幕末の出来事を勉強しておけば良かったな……。
2章は長めだったかな?
しかし楽しい! ちょう楽しい! 今のとこボイス以外(まあボイスも想定内っちゃ想定内だし)では一切期待を裏切らない感じで楽しいです!
よーし続きやろっと!