遙かなる時空の中で5 プレイ日記その6 第六章
※このプレイ日記はネタバレの塊です
6章はすんごく短かったです。……短すぎてドキドキした。なんかやり逃したりしてないかな?
天海の部下の3人って見ざる聞かざる言わざるですよね。可愛かった!
今度は日光に飛ばされた現代組。時代は1865年の9月。あれから1年後ですね。
6章から、ついに事前情報にもあった砂時計による時間制限が発生しました!
動いたりイベントを起こしたりすると砂が減っていくので、ちょっとした移動にもどきどきします。
わたしってば虱潰しにイベントおこしていく派なんですが……今作でもそれやって大丈夫かなぁ。
東照宮へ向かう道すがら、天海を討ちに行くところの高杉と再会。とりあえずは一緒に天海のところに向かうことに。
にしても、怨霊と共闘することになっただけで心の結晶差し出しちゃうってどうなの高杉w
天海に話を聞きに行くと……やっぱり四凶復活・合わせ世は天海の仕組んだことでした!
合わせ世を統べたいらしい……新世界の神になる系か!
でも別に祟とは組んでいたわけではないみたい。いっそ組んどけよ。ややこしいやつらめ!
天海を止めようとするもあっけなく返り討ちに遭い、ひとまず現代に退散。
白龍が八葉を探せと言ってくるので、またしても異世界へ……で、6章終了。あれっ、びっくり短かった!
ほぼ何もすることがなかったですね!
天海がブラックになったくらい。