※このプレイ日記はネタバレの塊です
さて、ようやくこの気持ち悪い長さのレポも終わりです。後は普通に個別に感想書くくらい。笑
あと、ちょっとだけまとめ感想を先にあげよっかな?
なんか2ちゃんではすーごくアンチ優勢な流れになってて悲しいなぁ。見てるの嫌になって大人しく撤退しました。
天海のいる東照宮。
門で見ざる聞かざる言わざるを倒して、ついに天海の元へ。
なんと家茂が陽炎になって大政奉還を果たしたということで天海消滅。
家茂……まだ顔グラも出てないのに頑張るな(TдT)
しかし世界の崩壊求められず、ともかく主人公と都だけ現代に戻ろうとします。
ところが、狭間の神が消滅したせいでもうどうにもならんことになっている。
都が我が身を犠牲に黒龍に力を渡し、主人公の世界だけが崩壊を免れたらしい。
そこで舞台はオープニングに戻る。懐かしのナンパシーン。
でも、みんながいない……異世界も消えた。もし時空を遡れるなら、救いたい。
命を削ってでも――
ということで、新しい白龍が生じた時へ。祟が暴れた後、みんなが帰りたがっていた頃ですね。
天海から取り返した宝玉が八葉を選ぶ。
そういえば、3・4とやったけど、八葉がはっきり八葉になったシーンて初めて見たかも。ちょっとじーんときちゃった。
その後、八葉は元いた時空へと飛ばされてしまいます。
八葉をおって主人公も異世界へ。
で、新しい7章のスタート。舞台は1865年10月の京。四凶と会ってから1年が経った時らしい。
早速、あれから天海に特攻してみたもののあっけなくやられた高杉と遭遇。
一緒に来てくれるよう頼むものの、あっさり断られた上、絆が足りなくて恋愛失敗(TдT)ヤラレター
いや、いいんだよいいんだよ。高杉は後で攻略する予定だしね!
町で走ってきた龍馬とまたしてもばったり。前回はそのまま別れたけど、今回はついていくことに。
ついていった先でアーネストとも再会、今度は何とか(出来る範囲で)八葉としての協力をとりつけることに成功。
夜に宿屋でまた天海と再会してちょろっとしゃべり、翌日、福地探しに祇園へ。
なんとか福地も仲間になって貰ったんですが……「主人公に謝ることばっか考えてて情報集めしてなかった」ってどうなのw
相変わらず歪みないw
瞬兄との「お兄さん」イベントもわろたw もー福地大好き!!!
……と、そろそろレポは終わりにしよっかな?
これから個人ルートに入れるみたいだし……まずはノーマルエンドいく予定だけど。
ということでまた今度はゆきの物語の感想で!