お昼寝タイムズ@ゲーム

ゲーム感想。RPG、SRPG、ADV、アクション、乙女ゲー、ボブゲが好きです。辛口め注意。

ご利用は計画的に☆

つい昨日、勢いでVitaと善人シボウデスをぽちってしまいましたw

amazonでVitaの3G/Wi-fiモデル+Vitaソフト+メモカ4Gを一緒に買うと、2000円とメモカ4G分を割引にするというキャンペーンをしていたものですから……つい……てへぺろ

白はあきらめました。

どーせP4Gの時には絶対買うしなーと。

思えばわたし、この1年ほどの間に3つも新しいハードを買っている。(PS33DS・Vita)

病気やな。

戦ヴァルは10章、ザカを仲間にするところまで進めました。

ダルクス人迫害が、シリーズで一番激しいな……。

特に、ロージーからの冷たい言葉に最初はすごく悲しくなりました。

その分、小隊からはぐれたウェルキンとアリシアと再会したときのイサラに対する態度やなんかは、本当にじんわりきた。

イサラとロージーの心の距離が縮まっていくのを見るたび、こみ上げてくるものがありますね。

新たに仲間になったザカもダルクスなのですが、ダルクスの仲間が焼き殺されてしまったときの対応に、グスルグを思い出し……。

グスルグううううう……! ザカに出会ってれば、グスルグはどうなっていたんだろうな、とか考えちゃいます。

焼けた人形を見て激昂するロージーを宥めるザカに、目が潤みましたよ。

1はまじで人間ドラマが熱いですね。

2は正直あんまりよくなくて。

3も濃くていいなぁと思ってたけど、1をプレイし始めて、この1の裏の話なんだなと思うと、改めて思うところがあります。

ウェルキン達第七小隊は、なにか作戦を成功させるたび褒め称えられて、まさに救国の英雄といった雰囲気なのよね。

同時期にネームレスが人知れず戦っているかと思うと泣ける……。