お昼寝タイムズ@ゲーム

ゲームのプレイ日記やら感想やら。RPG、SRPG、ADV、アクション、乙女ゲーが好きです。

絶対階級学園 五十嵐ハル感想

薔薇ルートでも石ころルートでも一切ぶれない安心感。

 

絶対階級学園

 

※ネタバレの塊

 

 

なんかもう薔薇バッドの存在感がすごすぎて。
ほかの事あんま覚えてませんw

 

思い出しながら書くと。
薔薇階級になった主人公は、イチャモンつけられまくるハルを助けるため、形だけの世話係にすることに。
世話係と銘打ちながらも何もさせていない、それどころか一緒に楽しく過ごしているのを見て、周囲の薔薇階級からどんどん浮いていく主人公。
それを見てハルは自ら主人公に嫌われるため酷いことを言い、主人公から離れようとする。
最後に貰った黒い薔薇の絵の下に、「愛がなければ人物画は描かない」と言っていたはずのハルの手による自分の肖像画を見つけて、ハルに会いに行く……というのが薔薇グッド。
ハルルートの主人公は薔薇でもあまり変化がないのですが、変化がないことが原因で浮いてしまって病んでいくのが辛かったなぁ。

 

グッドエンドなのにスチルもないしあっさりだな。
とりあえずバッドも回収しとくか~ と気楽に始めたバッドルート……なんか長いなーと。
思っていたら。
決定的なすれ違いを経て、ついにはハルを猫(ペット)扱いするようになった主人公。
ハルにお菓子を与えようとしたところで、ハルが主人公の指に思い切り噛み付き……まさかのここでスチルきたーwww
痛い痛い痛い痛い痛い!!!
指が千切れそうなくらい噛んでくるハルも痛いし、そんなハルの歯茎を爪でえぐる主人公も痛い!!!
こっちが本命だったのか……w
まさかバッドエンドのほうが本命だと思ってなくて、愕然としました!

 

石ころルートは、ちょっとミステリ仕立てかな。このルートだけじゃ全然謎は解けないんですがw
何故か水辺が苦手なハル。
苛められたはずみで湖に突き落とされてしまい、水辺嫌いが水恐怖症に悪化。液体が一切駄目になり、水すら飲めなくなってしまう(水分は氷で取れる)。
魘されるハルが呟くのが「ハムレット」のオフィーリアの台詞。そして、ハルがなぜか特別気になる絵もミレイの「オフィーリア」……。
ハムレットがこのゲームの謎のカギなのかな?
水恐怖症の克服と、その原因探しが石ころルートです。まあ原因わかんないんだけどね。
水恐怖症を克服し、二人でおじいちゃんおばあちゃんになるまで一緒にいようねとなる石ころグッド。ハル、年下なのにめっちゃ刺激的なスタイルで告白するのすげーなと思いましたw
石ころバッドは、こちらもまたスチルつきw 水恐怖症が悪化してしまったハルが、暴れてしまうので包帯でベッドに拘束されている。悲しいのに、涙を見るとハルが暴れるので、泣くことすらできない……。
石ころルートはさすがにグッドエンドにもスチルあったけど、途中のスチルの差分なんだよね。でも、バッドは個別スチルです。
これ、ハルはバッドエンドがどっちも本命なんだろうか……w

 

ハルルートは、グッドエンドももちろんいいんだけど、バッドエンドの壊れっぷりがどっちも際立ってて、後味悪いしもちろんバッドなんだけど印象に残りましたね。

 

そういやこのルート、途中でついに壁の外に出るところがあり。
謎の小屋、その地下に近代的な研究施設があるのを発見するのですが。
薬のことといい、この学園は巨大な実験場なのかな? 過激な環境、洗脳、閉鎖空間と、生徒たちのモルモット感がすごいもんなあ。

 

最後はどのルートでも夜中に謎の粗暴な姿に出会う、秘密のありそうなレイルート。
楽しみです!