お昼寝タイムズ@ゲーム

ゲームのプレイ日記やら感想やら。RPG、SRPG、ADV、アクション、乙女ゲーが好きです。

オクトパストラベラー プレイ日記14

いよいよメインストーリーの感想は最後となります。
4章プリムロゼ→オフィーリア! ネタバレありです。
サブクエストもあるので、総評はその後に……。

その前に、好きな話ランキングとかも書いてみようかな?

 

 

・踊子プリムロゼ 第4章

かつての恋人、そして「首筋の男」であるシメオンを追ってエバーホルドにやって来たプリムロゼ。
町にそびえ立つ「大劇場」の中で、シメオンはプリムロゼの過去を再現するかのような劇を演じさせながら待っていた。
ここ、劇とプリムロゼの過去が入り混じって、進むたび切なくなってくるんですよね……。

 

過去を思い返しながら、シメオンの元にたどり着いたプリムロゼ。

f:id:kokochia:20180816002426j:plain

もうマジでコイツ最低~~~!!!!!
このゲームで一番嫌いなキャラだわシメオンwww
悪趣味さ変態感がどぎつすぎる。もうほんとなんなのこいつ~~~!!!
「僕の唯一の幸福は他人の人生が壊れることだ」とか、根暗極めすぎだろ!! このゲーム随一のド変態ですよね。プリムロゼこれと恋人だったってえぐすぎるよな……。

 

そしてシメオンあっさり撃破。あれ……倒れたのに……倒れない!
というかむしろ押されてる! 主にメンタルで!!!
「父親は本当に復讐を望んでいたと思うのか?」
「父親のためではなく、心の穴を埋めるために復讐していただけではないのか?」
「墓参りが出来ないのは、血に染まった手を見せたくないからではないのか?」

プリムロゼは心を揺さぶられながらも立ち上がり、父親から受け継いだエゼルアート家の信念を胸に迷いを振り切り、再びシメオンと対峙する……!
ここでまさかのシメオン2戦目!!!
やたら弱いな~と思ってたらこういうギミックだったのかっ!

f:id:kokochia:20180816002613j:plain

個人的に、テリオンと双璧をなすアツいラスボスバトルだと思いました。変態だけどな。

 

無事シメオンを倒し、復讐を完遂したプリムロゼは、ようやく父の墓参りをする。
この脚で踊り続けなきゃねってポジティブな感じのことを言ってはくれるのですが、復讐の後に信じるものを見つけられないまま終わってしまったのがちょっと切な過ぎるかなあと思いました。
何でもいいから次に信じるもの、信じられる人を見つけて終わって欲しかった……。

 

今までの子達は孤独に見えるキャラでも最後は何かしらの拠り所を見つけて終わってたし、多分最後に残したオフィーリアもリアナと和解して終わるだろうからいけそうなんだけど、プリムロゼだけそういったものが一切無いの、厳しすぎませんか?
ハンイットルートでも少しプリムロゼの仲間への思いいれの強さについて触れましたが、他にも結構ああいうのがあって。目的を達しても一緒にいたい、みたいなの。そういうパーティチャットを見るのも切なくてね……。
未来に希望はあるんだけど、他のキャラの追随を許さないくらい辛い思いをしてきただけに(しかも一人で)、プリムロゼには明確な幸せをつかんで終わって欲しかったです。面白くなかったわけではないんですけどね。余韻があって最高のエンドやって思う人もいると思いますw

 

・神官オフィーリア 第4章

種火リアナを追ってウィスパーミルにたどり着いたオフィーリア。
ここはじめ何ががっかりしたかって、村人がみんな洗脳されてるからか、フィールドコマンドが全然出来ないんですよね……! 新しい街の楽しみがなくて悲しかったw
それはさておき、オフィーリアは村人に騙され、捕らえられてしまう。
そこで牢にやって来た救世主こそが……かの商人・マティアスっ……! 知ってたよ~!!! 期待を裏切らないなマティアス!!!
聖火はガルデラという神を封じているらしい。マティアスはガルデラの信徒で、その力を得るため、種火を利用したいのだと……。はー、聖火教会もここに繋がってきたのか……!?

 

捕らえられたオフィーリアを助けに来てくれたのは、リアナ。でも、父親を助ける願望だけは捨てられず……。
父親が生きかえりさえすれば全ては元通りになる。それを喜んではくれないのかとオフィーリアを責めるリアナ。
説得しきれず、リアナは儀式に望んでしまいます。

 

持ち主の心が反映される種火に死者蘇生を願うことで、種火が死の国へと繋がる。その死の力こそが封じられた神の力、「黒呪炎」……ここで「邪王炎殺黒龍波」を思い出したのってわたしだけだろうか……。
人の命を吸って力を増す黒呪炎にさすがのリアナも恐れをなしますが、暴走してしまった気持ちは止められず。

f:id:kokochia:20180816003136j:plain

「止めるにはリアナを殺すしかない」と言うマティアスだったが、オフィーリアはかつて小鳥が死んでしまったときに大司教が言っていたことを思い出させる。「限られた命だからこそ、喜びを感じることが出来る。それこそが生きる喜びなのだ」と。
オフィーリアの説得で、リアナも正気を取り戻し、炎は浄化。f:id:kokochia:20180816003218j:plain
ここもテリオン戦のように会話があるんですが、オフィーリアがかっこよくてね……!
怒り狂ったマティアスも無事撃破して種火を取り返し、無事式年奉火の儀式を完了。

 

そしてエンドロール……。

 

主人公に選んだキャラのエンディングを迎えるとエンドロールが流れるのかな? オフィーリアのタイミングは正直完璧だと思ったのですが、他のキャラだとどこで流れるんだろうな。


エンドロール後。
心を閉ざしてしまったリアナを外に連れ出すオフィーリア。いつかの日を思い出すイベントですよね。
かつて心を閉ざしていたオフィーリアをリアナが救ったように、今度はリアナをオフィーリアが救う……。心に染み渡るような素晴らしいエンディングでした。

 

ふぃー。メインクエスト、終わりました!
8人とも大好きでしたが、最後までやってみて、やっぱりオフィーリアを主人公に選んでよかったって思いましたね。
大司教、リアナ、オフィーリアの3人の関係がすごく好き。
クリア後主人公も外せるようになったのですが、トップがオフィーリアじゃないと落ち着かなくて、結局いまだにずっとPTインしてますw

 

クリア後は各地で後日談のようなサブシナリオが発生しているみたいなので、しばらくはそれをやっていきたいと思います!