お昼寝タイムズ@ゲーム

ゲームのプレイ日記やら感想やら。RPG、SRPG、ADV、アクション、乙女ゲーが好きです。

Bloodborne

 

 

 

『Demon's Souls』で新たなゲーム体験をもたらしたタッグが、「死闘感」「未知の探索」「探索の自由な共有」をテーマに、

アクションRPGに再び革新を起こす!かつてない死闘の果てに待つ、圧倒的なゲーム体験を体感せよ。

 

5.gif

 

ソウルシリーズと呼ばれる難易度の高いゲームを量産しているフロムソフトウェアという会社の作品。

いわゆるフロムゲーと呼ばれているやつですね。

わたしはこのブラッドボーンがフロムゲー初挑戦でした!

 

しかし、乙女ゲーの感想で「イケメン最高♥」とか書いた次に、血みどろ死にゲー・ブラボの感想で「100回死にましたけど最高のゲーム」とか書いてて、乙女ゲーから来た人はブラボみて真顔になりそうだし、ブラボから来た人は乙女ゲーみて真顔になりそうだし、どこ層向けなのか全くわからなくなってきてる気がするこのブログ……。

 

 

<システム・グラフィック>

アクションRPGですが、とにかく戦闘が難しい! 何度心が折れかけた事か……。

最初から最後まで、油断すると雑魚にすら何度もやられます。

ボス戦なんか何度リトライしたかわかりません。苦手なタイプのボスは、100回くらいトライしたと思います……(しかも結局自力ではクリアできなくて助けてもらったという……)w

誇張なしに、クリアまでにリトライした回数は1000回を下らないような気がします。 ※わたしがアクション下手すぎるせいなので他の人はそうでもないと思いますw

ただ、上述の通り、どうしようもねえって場合は道中・ボス共にオンラインで助っ人を召喚する事ができるので、苦手な人でも助けを借りればクリアできると思います。

わたしも何度か助けを借りましたw

 

主人公は右手に仕掛け武器(近接武器)、左手に銃(もしくは松明)を持って戦います。

敵の攻撃は食らうとものすごく痛くてすぐに死ぬので、ステップやローリングを駆使して敵の攻撃を避けつつ攻撃を当てていく。敵、自キャラ共に動きが素早いので戦闘はかなりスタイリッシュです。

育成方法にもよるみたいですが、銃は基本的にはダメージが低い+弾の数には限りがあるので、それメインで敵HPを削ることは出来ません。

ただ敵の攻撃の中にはタイミングよく銃を当てる事でパリィを取り、直後に内蔵攻撃という大ダメージ攻撃を与える事ができるものもあり、戦略の幅と言う意味では必要不可欠な武器になっています。

 

攻撃を食らってしまったら、輸血液というアイテムで回復。ポーションみたいなものですね。消費アイテムで、なおかつ持てる数には限度がありますが、敵が結構ぽろぽろ落とすので、あんまり数に困ることはありません。

ただボス戦でリトライしまくるとすぐに枯渇するので、わたしは輸血液集めに何度も奔走しましたw

攻撃を食らってから一定時間なら相手に攻撃を当てれば少しHPが回復するリゲインというシステムもあり。ただ、リゲインは調子に乗って狙いすぎるとそのままぶっ殺されるという……。

これらを駆使して、死に物狂いで敵を倒していくという感じです(※下手なわたしの場合)。

 

このゲームの小憎らしいところは、死ぬとその場に経験値(兼お金)を落としてしまうところ。ゼロになっちゃうんですよ!

次に死ぬまでに拾えば回収できるのですが、近くに敵がいたらその敵が拾っちゃうことがあったり、そもそも死にゲーなのでそこに戻るまでにまた死んであえなく無と帰したり、最初のうちはこれでも心が折られかけましたw

 

とにかく死んで死んで対処法を見つけたり、レベルを上げて死んで、アイテムを集めて死んで武器を強化して死んで……そしてボスを倒してYOU HUNTEDの文字を見たときの達成感、開放感!

もうこのためにやってると言っても過言ではないですね。ほんっとに気持ちいいです!

ただここに至るまでにはこれの何十倍ものYOU DIEDを見る羽目にはなりますwww

 

ヴィクトリア朝ベースの町並みゴシックホラーめいた雰囲気奇怪なモンスターと、グラフィックは不気味ですがとても綺麗です。

ただ雰囲気がかなり不気味なのと、血はバシャバシャ出るしモンスターもグロテスクなので、グロ・ホラー耐性が全くない人はやや注意が必要かもしれません。

バイオほどは怖くないですがw

 

 

<シナリオ・キャラクター>

主人公は何らかの病にかかっていて、医療都市である「ヤーナム」を訪れている。だが、ヤーナムは医療都市であると同時に、罹患した人間が理性を失い、心身ともに獣のようになる「獣の病」という風土病が蔓延する呪われた街でもあった。

ヤーナムで知らぬ間に血の医療を受け「狩人」にされてしまった主人公は、自身の残したメモ「青ざめた血を求めよ」と、導き手たるゲールマンの助言に従い、「獣狩りの夜」に繰り出していく……。

 

基本的にシナリオはあってないようなものというか……。

導入も、なんか気づいたら変な手術されて放置されてた。獣を狩れって言われたからとりあえず狩るで。くらいのざっくり感なのでw

 

かっちりしたストーリーがあるわけではないので、随所にあるメモやNPCとの会話、散りばめられた要素などを見て想像したり考察したりといった風に楽しむ感じですね。

ただ、ホラーだと思ってはじめたら、気づくと宇宙人を倒していて、最終的にはSFちっくになっていきますw

考察勢がものすごい緻密な考察をしてるので、そういうのがお好きな人は、そういった方面でも楽しめるかなーと思います。

わたしもクリア後はいろんな考察を読み漁りましたw

 

キャラは……なんというか、基本的にみんな死にますw

気づいたら死んでる主人公が殺すかの2択って感じですね!

ちなみにこのゲーム、平和的に話しかければイベントが進むタイプの味方NPCでも、間違えて殴りかかると戦闘に突入して殺せちゃうので(しかも1度でも殴ったらもう後戻りはできず、殺すしかなくなる)、注意が必要ですw

 

 

わたしは下手ながらにドはまりして、DLCまで買ってしまいましたw

最初はフリプで始めたのですが、周りはみんな「どうせすぐ折れるやろー」と思ってた感じがしてて、だからこそ悔しくて絶対クリアしてやるぞって思ってたのかな。

そして気がついたらめっちゃハマってましたねw

何十回もコントローラーぶん投げそうになりましたが、今では大好きなゲームになりました。

2が出たら絶対買うと思います!

 

決して万人にオススメできるものではないですが、本当に素晴らしいゲームなので、気になった方はぜひともやってみて欲しいです!