お昼寝タイムズ@ゲーム

ゲームのプレイ日記やら感想やら。RPG、SRPG、ADV、アクション、乙女ゲーが好きです。

幻奏喫茶アンシャンテ イル・ファド・デ・リエ 感想

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イルルートもやっぱり重くて、アンシャンテめっちゃ涙腺が緩むな~……!
あとこのルートはサブキャラがイケメン過ぎた。攻略させて欲しい!w
以下、ネタバレあり感想です!

 

 

序盤はイルのほのぼの成長日記
イルの乙女ゲー関連の話では、さすがはオトメイトのゲームってことで、オトメイト製乙女ゲーがこれでもかってくらい出てくるのに笑っちゃいましたw
コラボカフェの内装もそうだし、イルの部屋や、する話もそうだし。これって、あれじゃんw って思ってニヤニヤしちゃう。全部わかったらもっと楽しかっただろうなあ。
アンシャンテ常連達がイルの教育方針を巡って(?)言い争うのも可愛くて癒やされましたw
イグニスが甘やかしまくるミシェルとカヌスを怒るのがほんと面白いw
イルが自分の何もできなさに気がついて寂しさを覚え、成長していく姿が微笑ましかったです。
この過程で、地味にイグニスがナンパされまくってる琴音を助けてたって事実が判明して激萌えするわたし。ハ~~~ちょっとイグニス~~~!!! そういうおいしい話は是非君自身のルートでも大々的に取り上げてくれよぉ~~~!!!!!
で、そのほのぼのさ加減から一転、後半の重さ……。いやもうそろそろわかってましたけどね。アンシャンテがこういうゲームだってことは!

メガテンで鍛えられてるのもあり、
イルの使う法術やら天使の様子から、天界が機械化された世界でイルが元々人格がなかった……ってのまではわかってたんですが、まさか乙女ゲームのキャラの名前から性格から、まるまるコピーしてるとは思ってなくてびっくりしました。
本人もそれをすっかり忘れて琴音に普通におすすめしちゃってて、琴音がプレイを始めた後で思い出すというのがまたイルらしいうかつさがあって、切ない。
ただ感情のないものが感情を知り、その辛さを知って一度は手放し、それでも愛のためにまた取り戻す……ってのは一種のテンプレート的展開なので、他のルートと比べても、特に流れが読みやすくはあった気はします。
それでもやっぱり「辛いものがあっても心を得ろというのか」と泣くイルを支えようとする琴音の姿には胸が打たれるものがありました……!
最後は打倒神のために己を犠牲にしてプログラムを起動させるという。

ハッピーエンドは、空っぽになったはずのイルに心の欠片が残っていたのか、記憶は失っているものの琴音の元にかえってくるというエンド。
バッドエンドはイルが空っぽのまま、新たなる飾りとしての「神」として奉られることになってしまったエンド。
バッドの方でソリトゥスがアンシャンテに通ってるのが嬉しくてニヤニヤしてしまった。
ハッピーの方でも通ってくれてるよね!?

 

今ルートはサブキャラがかっこよかった!
一番好きなのはエリンギ……じゃない、エピロギ! や~もうビジュアルから性格から満点。男気があってかっこよすぎる。エピロギルートが欲しい!
見た目で言うとソリトゥスも大好き!
そういや、ソリトゥスってなんで堕天してなかったんだろう。感情を得ることで堕天するというのなら、それこそソリトゥスはもう生まれたときから堕天してるようなものだったはずなのになあ。プレイしながらずっといや君感情豊かすぎでしょって突っ込みまくってましたwww


ところで数万年前に人間がやってきて天界に科学技術を伝えたって、一体どこの世界の人間なんだろう。前文明……? 人間文明は滅びと再生を繰り返してるとかなのか……?

さて、次は凜堂さん! 見た感じ、ミシェルは最後に解放かな?