遙かなる時空の中で5 プレイ日記その4 第四章
※このプレイ日記はネタバレの塊です
しかし今日だけでどんだけ遙か5の記事書けば気が済むのかw
でもこのやたら細かいプレイ日記が早くプレイしたい気持ちとプレイし終わりたくない気持ちの折衷案なんだよな……。
ということで短かった第四章です。
またしても一月後の京にやってきた一行。
薩摩藩の持つという白虎を探すために、薩摩が向かったらしい長州へと向かうことに。
しばらく留守にする二条城の部屋を掃除する主人公を手伝ってくれたチナミの、いきなりの満面の笑顔に死ぬほどキュンとしたw
あれっ。そういやぁ、このゲームでときめいたのってこれが初めてかもw
乙女ゲーなのにはや6時間(クイックセーブ&ロードを使っていろいろ選択肢見てるから実質はもっとかな?)プレイしてようやく初ときめきとか笑
いや、楽しいんだよ! すっごい楽しいんだからね!
ときめかないのに面白いとか……恐るべし遙か。
途中で新選組(含む総司)を加え、長州に到着。宿屋でこれまた運命的に龍馬とその師匠・勝海舟に遭遇。
勝は長州をうまいことしに来て、龍馬はその護衛っぽい。でも、龍馬を貸してくれることになって龍馬とも合流。ようやく八葉が5人まで揃いました!
道中、都の過去が明らかに。どうやら都は昔から、「周囲で妙なことが起きる」ことが原因で親と微妙な関係だったみたい。で、苦しんでいた都を助けてくれたのが主人公。この幼い2人のスチルは可愛すぎて悶えます。これは天使と言いたくなる。
主人公を溺愛する都を見て、チナミがむず痒くなると言うのに対して「慣れろ」という瞬兄w この遣り取りめっちゃ面白いw
白虎の持ち主であるらしい御家老のところに、龍馬のツテで行ってみると、なんと白虎は逃げてしまっていたらしい。
箱の中に鎮座させるって御家老……お茶目すぎるw かなり好きになってきました。
その後無事白虎を発見して鎮め、札もゲット。
んで、その働きを認めてくれた御家老が力を貸してくれることになったのですが……御家老……最萌えになるやもしれん!
御家老好きすぎる。いや何がって、いろいろ。もういろいろ。ツボ。
あと、地味に「ゆきくん」呼びがたまらんねw 早くボイス付き「ゆきくん」聞きたいよ。
今回はここで砂時計タイムアップ……て、早いな。
現代で白虎の札を設置して、植物園を復活させたところで4章終了。
4章の時間軸は長州征討だったんですけど、全然関わらなかったな。平和で良かったけど。
3章までが長かったからか4章が短く感じる!
よっしゃ次っ!