華ヤカ哉、我ガ一族 黄昏ポウラスタ 追憶もーど
※このプレイ日記はネタバレと愛ある悪口が多分に含まれています
短いこと、主人公とのイチャイチャがないことから、今回はまとめて。
若かりし日の御兄弟がかわいいw
正様、初めて眼鏡を買うの巻。
眼鏡をかけたら年寄くさく見えるのを気にしてて可愛かったw
プレイ当初は気づかなかったけど改めて眼鏡オフした顔みたら御兄弟にそっくりだなぁ。
まあ正直殆どみんな同じ顔なんですけどね!笑
勇様、ご卒業の巻。
なんか声優さんが若さを気にしすぎて声が変な気がしましたが、ご愛嬌。
つくづく思うのですが、勇様のご友人とか上司とか部下とかの軍人(イケメン)が出てくればよかったのにな……。三治もいいんだけどね、やっぱり軍人はいい!
スチルが千富さんに手を差し伸べてるようにしか見えないw
茂様、ふらふらするの巻。
長男次男のしっかりしてるところ(仕事面では)を見てると、茂様の駄目男っぷりが浮き彫りになりますね!
紅さんって結構若かったのか……もっと年くってると思ってました。
しかし茂様はやっぱり髪が短いほうがかっこいいよ。
進様、三治と出会うの巻。
相変わらずお見合いと女に興味がないご様子の進様。
追憶もーどでの御兄弟中、一番変わりない気がします。
こうして見ると、やっぱり紀夫&正様、三治&進様はいい友人だよなあ。
博様、おじいちゃんに発明品を壊されて泣くの巻。
無邪気馬鹿で可愛いw
みんな俺の発明品喜んでくれるもん! って、そらそーでしょw
しかしおじいちゃん、宮ノ杜の教育はどうなっとんだ! って、基本放置ですよここは。
雅様、性格歪むの巻。
これまた幼さを意識しすぎてか声がおかしいw
まあ12歳って声変わり前だもんね。成人男子がそれっぽい声を出すのはしんどいよね。
それにしても、しょーもないことでスネるの早すぎだろw
尺が短いからだと思うんだけどね。
これはもうちょっと長くても面白かったかもしんないな。
しかし年少組はべそっかきですね!
守様、小説家&暗殺者への道のりを歩み始めるの巻。
絡んでくれる御兄弟がいないせいか、一人芝居が多すぎるw
すぐ殺す殺す言うし、先生って呼ばれて無邪気に喜ぶし、守様が恐るべき勢いでネタキャラへの道を歩んで行っているな……。
全御兄弟の追憶を見ると
→右下の枠がオープン。御兄弟、過去への思いを馳せるの巻。
こういう小ネタが気が利いてるのが華ヤカのいいところだと思います!
雅様が「昔と比べると、(兄弟への気持ちとかが)変わった」ってしみじみ言うところでじーんときたわ……。だって雅様が言うんですよ? あのお弁当ガシャーンの雅様が!
追憶もーどはごく短いですが、華ヤカ無印へと繋がる確執や歪みなんかが見えて、結構よかったと思います。
若い立ち絵も、このためだけにわざわざ用意されてるのがすごいよね。
で、ついでに限定版の黒歴史アルバムについても。
・正様・勇様の限界突破写真&小話
・茂様・進様の酒宴写真&小話
・博様の屋敷破壊工作前記念写真&小話
・雅様の悪魔召喚儀式の写真&小話
・守様が母親とダンスしてる写真&小話
がそれぞれ小話1ページ、白黒写真1ページずつ。
後半に、写真のカラーイラスト(正様・勇様のと雅様のが見開きで、あとは1ページずつ)が載ってました。
限界突破写真って全裸だったような気がしますが、さすがにちょっと肌蹴てるくらいになってました。
あんまり限定版を買わないので他と比べようがなく、しょぼいと言われればしょぼいのかもしれませんが、雅様の悪魔召喚儀式の小話とかわりかし面白かった。
なんだかんだめっちゃ見たかったので、結構満足感ありますw
さて、本編ともいえる別荘もーどに突入です!
思えばキネマではリセットからのスタートだったので、今作でようやく付き合ってる状態からのスタート。
本当の意味でのファンディスクっぽいですよね。楽しみだ!