遙かなる時空の中で5 プレイ日記その7 第七章・第八章
※このプレイ日記はネタバレの塊です
ということで7・8はまとめて。
そういや八葉の対立をちゃんと書いておこうと思ってたのにいつの間にか忘れていたである。
第七章
VS天海から1月後、京。
町を歩いていたら龍馬と遭遇。龍馬に宿を紹介して貰って向かうと、チナミと合流。
その日来る予定だった龍馬が来なかったので翌日、龍馬の宿に行くと……龍馬が斬られたらしい! 寺田屋事件ですね!
しかしいまわの際みたいなこと言うからびっくりしたよ……。ボイスなしイベントでさようならはさすがに(違う意味で)悲しいからね!
龍馬から預かった小松への手紙を私に小松邸に行ったところ、一足違いで薩摩に戻っちゃったって。
怨霊退治で苦戦している新選組を発見。その怨霊はどうやら、都の武器にしか封印できない特別な怨霊みたい。
んでもってここでようやく初・武器封印スチルゲット!
いやーいつ出てくるのかと思ってたのよね。普段の武器封印では出ないからさ……。
武器封印スチルの都がイケメンすぎてもう完全にラブシーンにしか見えないw
逃げちゃった怨霊を追っていくと、そこは現代。
現代で怨霊を倒して都の武器に封印すると、都の武器が伝説武器になりました!
ここで恐れていた事態を確かめるべくタイトル画面に戻ってオマケを見てみると……武器スチルは都の画像集にはありません! いやーよかった! 10枚(差分は抜きですが)の個別スチルのうちの1枚が武器のみスチルとか目も当てられないもんね!
でも、その他にもなかったし……ひょっとして武器スチルは別個では見られないのかな?
まぁともかくその後、龍神の力を使って現代を復興させられることになりました。どこから復興しようか悩むなー。こういうのめっちゃ楽しいよね!
とりあえず、工場跡を復興させておきました。特にイベントもなさそうなので、そのまま異世界へいくと7章終了。
7章も短かったな。……いや違う、今までが長すぎたのよ!
今でプレイ時間は8時間半ほど。選択肢の選び直し含めると9時間強くらいかな?
第八章
またしても一月後、今度は長州。こっからなら近いねって事で、薩摩の小松に手紙を届けに行くことに。
そういや言い忘れてましたが、いつの間にかチナミ(たぶん他の異世界組も)も時空跳躍に着いてこられるようになってます。
アーネストとなにやら密談っぽいことしていた高杉を拾って、共に下関港を塞いでいる怨霊を倒しに行きます。アーネストはどっか行っちゃったけど……。今回はほんとなかなか八葉が揃わないなあ。
途中で寄った河原宿で、陽炎と戦う新選組を発見。
いつもの通り総司を助けに行くと、なんと、陽炎のうちの一人がマコト!
佐幕派の誰かさんが陽炎を手駒として使っているらしく……でも佐幕派の新選組が襲われているのは謎という……まぁ、要するにややこしくなってきましたねってこと。
マコトを浄化したはいいものの、チナミがまたどっかに行っちゃったよ。ほんとに情緒不安定な坊主だな。いや若いって素晴らしい。
近藤さんの命で総司も下関港の怨霊退治に着いてくることになったんですが……この作品での総司も「新選組(というか近藤さん)」一筋!」ですね。まさに人形。ひたすら命令命令と口にするのには若干いらつきます笑
道の途中でまたタイムアップ、総司と別れて現代へ。
八葉の集まらなさにほとほと困り果てて、宝玉のことを何か知らないか祟に聞きに行くも、あの小憎たらしい「アハハ消えて」テンションで去っていく祟。
とりあえず病院を復興させて、また異世界へ……で、8章終了。
そういやそろそろ龍神の力の使いすぎで、砂時計の砂が300っきりになっちゃった。自重しよう。